2017年10月 1日 (日)

ロンリーおばさん、ええじゃないか

人間は年を経ると丸くなるようですが、私の場合はこの20年で大分丸くなってきたかなと思っていたところ、最近になり少女時代に戻ったごとく鋭くとがり始めました。

しかも、よく吠える。
けれど負け犬だとは思っておらず、ロンリーウルフほどにカッコイイ訳ではないため、ロンリーおばさんであると自負しています。
ええじゃないか、ええじゃないか、ええじゃないか、ロンリーおばさん、ええじゃないか。
いっそのこと、今年のハロウィンはええじゃないかでも囃子たててみましょうか。

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2015年11月28日 (土)

おひとり様ウェディング?とか、嫁る?とか、最近の未婚事情

おひとり様ウェディングが人気らしい。

数年前、アメリカで一人結婚をする独身女性が増えている記事を読んで驚いた。一人結婚と言っても、内容は本格的だ。友人たちを呼び、教会で花嫁がひとりで結婚式をあげる。
いま、日本の未婚女性で流行っているのはソロウェディングとか、おひとり様ウェディングと呼ばれている花嫁さんになりきる、言わば、なんちゃって花嫁だ。
私的には、なんちゃってがピッタリのネーミングだけれど、世間では「嫁る」なんて言葉もあるようだ。コピーを取るからコピる、告白するからコクる、花嫁になるからヨメル。ふーん、そういうことかと納得した。
なんとなく否定的な記事を書きながら、花嫁体験にちょっと心惹かれてしまうなんて、やっぱり私も女だねぇ、と我ながら思う。

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2015年11月 1日 (日)

将来の私

1年が早く過ぎていく、そう感じるのは歳をとった証拠だと言う。確かにその通りかなとも思う。

ちょっと前まで夏服を着ていたのが信じられないほど、昨日は肌寒かった。最近は季節の変わり目もコインの表裏のようにサッと切り替わる。


そうして、あれよあれよと言ううちにクリスマスがやって来て、お正月を迎えるんだろうなと考えながら、夏が去らない気持ちと共に、こんな時間にもかかわらず、私はアイスコーヒーを飲んでいる。


年月はどんどん流れ、外見も衰えてきていると我ながら自覚しているのに、いつまでたっても心は幼いようだ。将来の私は、若者から見たらきっとイタイもキモイも通り越し、可哀相な老婆になっているのかもしれない。

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2014年7月 5日 (土)

夏が来る

20才を過ぎてからと言うもの、1年がとても早く、気がつけば今年ももう7月。私の人生がいったいいつ終わるのかは定かではないけれど、人生80年だとすれば、まだこの先数十年、同じ月日を繰り返していくのだろう。

為(な)せば成ると走り続けてきた、この数年。
うまく行くことよりも、うまく行かないことの方が多かった。けれども人には恵まれた。それだけでも良しとしなければいけない。
今日6杯目のアイスコーヒーを飲みながら、なぜか人生を振り返っている私が、ここにいる。明日からまた、暑い夏が来る。

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2013年5月29日 (水)

人間万事塞翁が馬

「人間万事塞翁が馬」の故事で行けば、良いことと悪いことは繰り返す流れとなるようですが、私自身について振り返れば、悪いこと→まあまあ良いかも→ちょっと悪いかも→まあまあ悪いかも→かなり悪い・・・と、良いことがやって来ない、もしくは無いように感じています。

そう思っていても、他人からは「幸せだよね」と言われる始末。いったいぜんたい、私の何が幸せに見えるのか。ふと考えれば、いつも楽しいことを考えているところが、他人から見て「楽しそう=幸せ」を図式として当てはめられている模様。

幸せは歩いてこない、だから歩いて行くんだよ♪・・・一日一歩、もう少しで365歩の半分まで来た2013年5月下旬の独り言でした。

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2012年1月17日 (火)

今年も明けました。

ここ数年、明けまして、ではなく、明けましたの記事ばかりで恐縮です。

本年もどうぞ宜しくお願いいたしますm(*_ _)m

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2011年8月 9日 (火)

涼む猫

夜、自転車置き場で、でろーんと横になっている猫を発見。35度を超えて暑いのは猫も一緒ですね。

Photo

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2011年7月 1日 (金)

オヤジと女の子-女の子編

もうイヤ。なんで私だけこんな思いをしなきゃいけないの。いつも、いっつもオヤジの後始末ばかり。カンベンしてよ。もともと無理だったんだってば。お金もない、人脈もない、コネもない、そんなんで起業するなんて。それなのにオヤジったら「必ず成功してみせる」とか「1年後には上場する」とか、そんな寝言みたいなことを繰り返すだけ。ハッキリ言ってバカとしか言いようがないのよね。文句を言いたいのは公庫と銀行。たった2枚程度の事業計画書を持ってハッタリまくしたてるオヤジなんかに無担保で融資しちゃって。あの時、貸さずに断ってくれたら、こんな思いをしなくてもよかったのに。

この間のリスケの話だってそう。銀行に泣きつくどころか「いまお宅がリスケしてくれなかったら、うちは来年マザーズに上場できないでしょ」だなんて。聞いてて恥ずかしいったらありゃしない。その皺寄せであたしがどんなに迷惑を被っているのか、オヤジはこれっぽっちも考えてくれない。銀行の返済とオヤジの新規事業の投資のために、いまどき一日の食費を300円でやり過ごして、買いたいもの一つ買えず、友だちと遊びに行ったりも出来ない、そのうえ朝から夕方までバイトして稼いだお金はオヤジに持っていかれ、家に帰ってきたら、オヤジの会社の手伝いを無償でやってる。あたしって、いったいなんのために生きてるんだろう。起業して3年経てば少しは落ち着いた生活を送っていると思ったけど、落ちつくどころか、辛いわ苦しいわの連続。こんな生活だったら全部放り投げてしまいたい。ああ、また胃が痛くなってきちゃった。だって、あたし女の子なんだもん、強くなんかなれないよ。女の子は漢方胃腸薬の顆粒を喉に流し込み、水とともに一気に呑みほし、ベッドへ横になり目を閉じた。

翌朝、目覚めた女の子は気持ちが明るく爽やかになっていることを感じた。昨夜の胃の痛みもすっかり消えている。今日も一日300円の食費しかないけれど、これもすべては夢のため。「来年こそ上場するぞ、おおー!」と声高らかに一吠えすると、女の子の影は消え去り、いつものオヤジ女に戻っていた。

新年の続きを今頃で恐縮です(-"-;A ...アセアセ ぜひ一つ、応援のクリックをお願いいたします!

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2011年4月14日 (木)

二つのお花見

ここ数年、仕事に追われ、ベランダを放置プレイ状態にしていました。さすがに3年近く手をかけていないと、ここまで荒れるかというぐらいヒドイ状態で、枯れた観葉植物と枯れ葉やら何やらで足の踏み場もないほど・・・・を、以前のような手入れの行き届いたベランダへと復活させました。

きっかけは近所のホームセンターで買ったマリーゴールドの花苗です。ちょうど先月、足を骨折して以来、家にいる時間がやたらと長くなり、居間から外を眺める時間が増えていたところでした。花苗が一つだと、なんとなく物足りなくて、それから花苗を追加して一つ、二つと買っていくうち、あっという間に10数鉢の花苗がベランダに揃いました。

今、我が家のベランダは色とりどりに咲く花々が咲き乱れています。そして階下には見事に満開となった公園の桜が咲き誇り、美しさに心洗われる二つのお花見に満足しているところです。Niwa

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2011年4月13日 (水)

桜と片思いと足の骨折

先月、接触事故で足を骨折してしまいました。桜の咲く頃にはギプスも取れる予定でしたが、予定はやはり予定でしかなく、まだギプスをつけたまま、不自由な生活を余儀なくされています。

にもかかわらず、こんな姿の時に限って素敵な彼と出逢い、一目惚れの井戸へまっさかさまに落ちてしまいました。初めて彼と出会った3月25日の金曜の昼下がり、彼と会話した一コマ一コマを心の中で再現し、次に会えるのか会えないのかもわからないまま過ごしているうちに桜も満開。

願わくば、美しく舞い落ちる桜の花びらが一目惚れの井戸へ降り積もり、彼への想いをこのまま閉じ込めてくれますように。と、祈りつつ、早くギプスから開放されますようにとも付け加え、ため息だらけの毎日です。

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2011年1月22日 (土)

今年も明けてしまった後ですが

本年もよろしくお願いいたしますconfident

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オヤジと女の子-オヤジ編

オヤジが叫ぶ。「来年はマザーズ上場だ」「売れ、売って売って売りまくれー」「マザーズの次は東証だ」・・・興奮しているオヤジは根拠のない言葉をマシンガンのように発する。社内でも社外でも気合が入れば、いつも大声でオレが社長だと肩で風を切り、財布に千円札1枚しか入っていなくても100万円持っているような勢いを周囲にみせつける。オヤジは自分は社長になるべく生れてきた人間だと思って疑わない。

先日もオヤジは銀行で行内に響きわたる大声で吠えまくっていた。
「いまお宅がリスケしてくれなかったら、うちは来年マザーズに上場できないでしょ」

若い銀行員はオヤジの顔を見たときにアリアリとした言葉を顔に浮かばせていた。
「この間融資したばかりで、目先の金も返済できないくせにマザーズに上場なんて夢みたいなことを言ってるんじゃないよ。バカじゃないか、こいつ」
けれど若い銀行員なんか、はなたれ小僧にしか思っていないオヤジは更に大声でわめく。
「うちが上場しなかったら、どうしてくれるの、えっ? あなたに責任取れるの?」
静まりかえった行内とはいえ窓口に来ているお得意先の顧客が何人もいる。その顧客から見れば、まるで自分が不始末をして怒られているような言われ方をされているように見える。若い銀行員は悔しさで顔を真っ赤に火照らせた。場のまずい雰囲気をみてとったのか、すかさず支店長がでてくる。

「まあまあ、社長、ここは落ち着いてくださいよ」と言ってオヤジをなだめすかす。
オヤジはこうして支店長を相手に、会社の借金が延滞してしまうかと思われた直前で、当面利息だけ払うという条件で銀行をねじ伏せた。オヤジの辞書には不可能という言葉はない。が、目先の資金繰りにはいつも気を揉んでいる。

銀行を後にしてオヤジの肩には疲れの山がズンと押し寄せ、のしかかった。けれどオヤジは疲れたフリなど見せず、相変わらず肩で風を切りながら、目の前にそびえる高層オフィスビルを前にして鼻で笑う。
「ふん、なんだこんなビル。高層ビルにオフィスを構えたって言ったって所詮は借り物のオフィスじゃないか。そこにいるオマエら、今にみてろよ、ここにドカンと、うちの自社ビル建設して、テレビ局が競って取材にくるような素晴らしいオフィスを構えるからな。The world is my oyster.」と。

今年も明けたと思ったらもう22日も過ぎてしまいました。お餅と黒豆と伊達巻きとかまぼこは食べましたが、栗きんとん・数の子・田作りは食べ損ねてしまいました。と、食べ物の話はさておき、今年も気合をこめて話を書いていきますので、応援のクリックをおひとつお願いもうしあげます!

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2010年12月31日 (金)

掌小説「微笑み返し」

私の居間。ソファーに座る彼。さっきから無言で二人ともテレビドラマを見ている。面白くもなく、でも他に見る番組もなく、なんとなくチャンネルを変えられずにいる。コマーシャルに切り替わり、彼がテーブルに置かれているコーヒーカップを取り上げた。心にポッと浮かぶ言葉。どうしようかと迷ったけど、今がチャンスかもしれない。なぜかそう思った。

「私のこと、好き?」と彼の横顔に訊いてみた。

返事なし。え? なに今の? ワザと聞こえないフリ? 一瞬、心に冷たい氷が張っていく感じがした。彼がコーヒーカップをテーブルに戻す。コマーシャルが終わってドラマがテレビ画面に戻ってくる。私の中にはコマーシャルのまま、ドラマが停止して、気まずい余韻が残っている。言わなきゃよかった、あんなこと。後悔しても始まらないのに自己嫌悪ブルーに染まっていく。

次のコマーシャルが流れる。彼が「あのさ」とぼそっと言う。そして次は無言、再び沈黙。仕方なく私の方から「なに?」と、さりげなく訊く。

「じゃ、温泉旅行でも行こうか」

「えっ?二人で行くの?」

「俺と行くのは嫌なの?」

彼の肩をパンと軽く叩いた。気にし過ぎて損した気分。心の中を見透かされないよう精一杯ながらも余裕を持って微笑みを返す。

「あなたが嫌いだったら、私のこと好き?なんて訊かないでしょ」

フッと笑った彼が人指し指で私のこめかみをツンと小突く。私は幸せな猫のように彼の身体にもたれかかる。

今年最後のブログ記事を掌小説で終わることができました。ありがとうございました。来年もまた書きますので応援のクリックをどうぞ宜しくお願いいたします。

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2010年12月30日 (木)

掌小説のミニバージョン携帯小説「心に微熱」

なんとなく、ダルイ。妹と電話した後は。子どもの頃から妹の方が出来が良かった。社会に出ても同じ。でも恋だけは違った。キャリア道一直線の妹とは違い、私は学生時代から付き合ってた彼と卒業と共に結婚した。それなりに幸せ。でも妹から仕事の悩みを聞かされると別世界の話を聞くようで心に微熱。

久々にアルファポリスのランキングを訪れたら、大衆小説部門の12位くらいに掌小説がランキングされていました。全然更新していないのに、投稿してくださる方がいらっしゃって応援してくださることに感謝しています。どうもありがとうございます。

あなたの1クリックに感謝をこめて書きましたm(*_ _)m

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もときち作詩「不況の宿から」

あなた変わりはないですか。

日ごと不況が増してます

倒産件数は増えますが下を向いてはいけません

ここが社長の見せどころ

チャンスを見つけ生き残りましょう♪

http://www.youtube.com/watch?v=ng2THMVh1JY

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