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2005年11月 7日 (月)

浅草酉の市への私見

 あさって9日から浅草鷲(おおとり)神社の酉の市が始まります。とりわけ鷲神社は毎年7、80万人が押し寄せるので日本最大級の酉の市と言われています。けれど意外と知られていないのは前年買った熊手に一年の無事を感謝して神社へ返納し、また新たな熊手を買うという習わしです。うがった見方をすれば、そういう決まりを作ることで毎年熊手は売れ続けるという商魂たくましい神社の狙いが窺えるのですが、その商魂さえ目をつぶってしまいたくなるほど可愛い熊手が売られているので、ついつい出かけてしまうことになります。ここで熊手を買う前に小さなアドバイスをさせてもらうとすれば、200店もの熊手店の人すべてがカタギの人ではないということです。さらに夜更けてくると一杯呑んでいる店の人も少なからずいるということを心に留めておいてください。私も過去に何度か女性の友人とふらふら眺めていて、突然腕を引っ張られるという強引な客引きで苦い体験をしたことがありました。初めて行くのでしたら、夕方の時間で男性と連れ立って行った方がいいように思います。熊手を買う楽しみのひとつにお決まりの手締めがありますが、3千円では1人、5千円では2、3人の手締めだと思って間違いないでしょう。TVで見られるような何人もの男衆による手締めは1万円以上から。気前のいいお客がもてはやされるのはどこへ行っても同じこと、何もこの場所に限ったことではありません。

酉の市の模様(手締めの音つき):東京下町催事いろいろ

熊手を買うお店は決まって「錦徳(きんとく)」さん。これは幅8センチ程でお値段は3千円でした。kumade

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