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2006年2月 5日 (日)

遺伝子組み換えメダカ

 去年の7月、メダカらしからぬプックリした体型の「ダルマメダカ」に一目惚れして購入し飼育を始めました。当初は失敗続きの繁殖も何度か繰り返すうちに成功し、それからは子メダカが倍々と増えていきました。が、やはり改良品種だけあってヒメダカよりも格段と弱いため、120匹いた子メダカも今残るは9匹です。ここまで減ったので里子に出さずにすみ、このため里子に出した子メダカが将来河川へ放流される心配も失せました。所が河川の生態系を脅かす危機が生まれたというニュースを聞いて驚きました。台湾から輸入されたクラゲの遺伝子を持つ光るメダカ「ナイトパール」が800匹も輸入されていたというのです。万が一にもナイトパールが河川へ放流されたら、メダカを捕食する魚さらにその魚を捕食する魚や鳥が食べ、最終的にはヒトの身体に未知の遺伝子情報が入り込むのは明らかです。遺伝子組み替え作物には賛否両論がありますが、私は反対派なので知らず知らずの間に安全だと思っていた食べ物が遺伝子組み替えとなっていると考えただけでも、ぞっとします。現在回収されたナイトパールが250匹だけという現状に、いくら珍しいメダカを飼育したい気持ちはあったとしても、遺伝子組み替えメダカを飼育するのは限度を超えていると思うのです。

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